にいがた北青年会議所の7月例会に参加 北区長の飯野晋様をお迎えしパネルディスカッション

先日、にいがた北青年会議所の7月例会に参加しました。今回は私が所属している「つながる委員会」が主催するイベント『未来の北区~これからの北区を考えよう』と題して、新潟市北区長の飯野晋様をお迎えし、パネルディスカッションを行いました。

テーマは「人口減少に対して、北区をどういった街にしていくか。」

7月例会

区長からは、日本全体のトレンドである人口減少とアジアにおける人口増加を比較し、日本の自治体が既存のやり方を続けていけば、対処するのが難しいとの話でした。

人口減少はおそらく避けることができません。しかし、急激な人口減少は、自治体財政にも悪影響を及ぼします。また、公共施設の改修にも、これから多くの財源を費やすことになります。高齢化は進み、社会保障費はますます増加していくことが考えられます。

そういった困難な状況を考えた時に、今住んでいる人だけではなく、新たに北区に住んでもらえるようにすること、特に若い世代に住んでもらえるような北区にすることが間違いなく必要です。そのために、何が必要なのか。

やはり、雇用があり、安定した生活基盤が必要です。高度経済成長時のような、右肩上がりで工場が建つ時代ではありません。東京ばかりに目を向けるのではなく、アジアをはじめとする世界に目を向け、インフラだけではなく、”ヒト”に魅力のある新潟をつくり、世界に発信していく必要があります。それは、行政に頼ってばかりではなく、住民が主導していき、そこに行政が関与してくる。本当の意味での住民主体の街”北区”が求められています。