12月定例議会で、市民厚生常任委員会に付託されている、議案の審査が終了しました。

今回付託のあった議案は、一般会計予算はじめ15議案です。

今回は指定管理に関する議案が7議案と半分を占めました。その中でも、ひまわりクラブの指定管理については、

委員会で発言をし、ひまわりクラブは指定管理になじむ案件なのか議論をしました。

特に、今回問題とした点は下記の点です。

①82クラブを公募したが、16クラブについては応募がなかった。

→この点については、公募の条件が適切なのか検証が行われるべきです。競争原理の導入が指定管理のメリットであるとの記載が、新潟市の方針内にありますが、16クラブについては全く競争原理が働いておらず、指定管理の案件として成立していないと見ることもできます。

②16クラブについては、新潟市社会福祉協議会に受けてもらう条件として、2つのクラブについては辞退を依頼し、他の業者が選定されている

→この経緯については、委員会で確認をしましたが、外部に対してわかりにくかったという側面は否定できません。公平で透明性のある制度が、求められています。

以上の点については主張をしました。他の委員会でも、指定管理制度の透明性をめぐり議論があったとのことです。この点は今後の課題であるといえます。どう改善されていくのか、今後の動きに期待したいと思います。

 

※選定結果の詳細はこちらからご覧下さい。

「28の挑戦 小柳聡」