第27回全国菓子大博覧会・三重「お伊勢さん菓子博2017」にて名誉総裁賞を受賞した栗原製菓さんと新潟市長のところに表敬に行って参りました。今回受賞したお菓子は「ひしくい」というお菓子で、福島潟に飛来する「ヒシクイ」をモチーフにしたものです。

この時期はロシアのカムチャッカ半島からヒシクイが福島潟に飛来します。11月17日時点では1400羽飛来しているとの報告が、同席したビュー福島潟の佐藤館長からありました。ピークは4000羽程度との話でしたので、今後ますます福島潟にスポットライトが当たるのではないでしょうか。

今回の動きのように、地元の資源である福島潟にある魅力を地元商工会も一緒になって発信していくことは、とても価値のあることだと思います。福島潟をラムサール条約へ登録するという動きもありますが、登録はゴールではなく、福島潟を保全していく手段のはずです。多くの市民から親しみを持ってもらい、後世に残していく為にも、今回のような栗原製菓さんの活動が様々なレベルで出てくることを新潟市としても応援してもらうよう、提言して参ります。