新潟市商店街連盟、NICE新潟、新潟中心商店街協同組合の3者と新潟市商業振興議員連盟で市長要望
私が所属する新潟市市議会商業振興議員連盟と商業3団体で、市長に地域のお店商品券の第二弾の予算措置を要望しに行ってきました。事前に商業3団体のみなさんと意見交換をさせていただき、新型コロナウイルスの影響だけでなく、商店街の会員が減少していること、商店街に入るメリットを感じてもらえる事業をすることが必要だとの話を聞きました。現実を直視しての厳しい言葉もあり、そんなみなさんの事業の後押しをしたいと素直に感じました。
商店街への厳しい目があるのは事実です。時代が変わり、人が変われば、当然商売の形も変わってきます。そういった実態で懸命に努力する事業者を支援すべき、私も第二弾の商品券事業を要望致します。