秋葉区で実施された議会報告会に参加して参りました。今までは参加議員の1人としての参加でしたが、今回からは広報委員として先方との打合せ、準備、当日の運営という主催者としての立場が強くなっての参加です。特に今回の議会報告会では、はじめて相手方をPTAの皆さんにお願いをしました。秋葉区会場では平日の夕方からの開催でしたが、23名の方にご参加いただき、議員6人で対応をさせて頂きました。

人口減少、少子化は新潟市をはじめとする全国の自治体が直面する最も厳しい課題です。各自治体も様々な施策を実行していますが、なかなか成果は現れていません。わたしも子育て世代の1人ではありますが、やはり当事者の意見をきき、政策に活かすことが最も重要であるとの観点から、子育て世代であるPTAの皆さんからご意見を頂くことを、広報委員会で提案致しました。そういった企画段階から携わっての議会報告会でしたので、大変さも今まで以上でしたが、やってよかったという気持ちも今まで以上に感じています。

私が入ったグループでは、「新潟市は子育てに優しくない街である」という厳しい意見が多く出ていました。真摯に受け止めなければなりません。また、「小規模中学校の統廃合は必要だ」との意見が大半を占めていました。自分が卒業した学校がなくなることに抵抗感を持つ方が多くいるというイメージがありましたが、現在学校に通っている子どもの親世代では、むしろ子どものため統廃合が必要との立場でした。

いただいた声は、しっかり議会としてまず共有し、今後の施策展開に活かして参ります。お忙しい中ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。